D-アミノ酸関連動向 業界動向情報2020年

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


3月

番号 DA0060800
文書タイトル D-アミノ酸・製造一覧 D-Amino Acid Products List
要約など アミノ酸製造一覧の詳細ページにおいて、各アミノ酸製品のSDS(英文・和文)最新版を掲載しております。
URL https://www.yone-yama.co.jp/amino/d_ami.html
著者所属組織 米山薬品工業株式会社
番号 DA0060500
文書タイトル D-アミノ酸定量分析:信頼性基準試験への対応/ヒト血漿中D-アミノ酸定量の分析法バリデーション
要約など D-アミノ酸は、これまで天然には殆ど存在しないと考えられていましたが、近年、生体内でさまざまな生理機能を持つことが明らかとなってきました。私たちはD-アミノ酸研究の更なる発展と実用化に貢献するため、信頼性基準での分析法バリデーションを実施し、今回D-セリンの実測定に対応可能となりましたのでご紹介します。
URL https://www.shimadzu-techno.co.jp/technical/d-amino.html
著者所属組織 株式会社島津テクノリサーチ

5月

番号 DA0060400
文書タイトル 製造技術を確立し、工業化に成功!生命活動において様々な場で多様な役割を果たしています
要約など 【特長】
■医農薬に実用化されている
■製造技術を確立し、工業化に成功
■製造方法は、L-アミノ酸をラセミ化し、酵素による光学分割を行なう方法
URL

https://premium.ipros.jp/chem-asahi/product/detail/2000517526/?hub=158

著者所属組織 旭化学工業株式会社

6月

番号 DA0061000
文書タイトル D-アミノ酸測定キット BioVision社 Total D-Amino Acid Assay Kit
要約など 試料中の総D-アミノ酸濃度を,蛍光法により迅速,特異的かつ簡便に測定するキットです。総合失調症やアルツハイマー病などにおけるD-アミノ酸との関連性の分析にも最適です。
URL

https://www.funakoshi.co.jp/contents/68512

著者所属組織 フナコシ
番号 DA0057100
文書タイトル 「アクアレーベル」のオールインワンが進化。今だけでなく未来までうるおう肌へ 高保湿オールインワン誕生
要約など 「最高濃度コラーゲンGL」と肌柔軟成分の「Wヒアルロン酸」、ハリと透明感のための美肌必須成分「チャージアミノ酸※」を配合。肌をやわらげ、美容成分を浸透し、うるおいをしっかり密封するトリプルエフェクト処方対応。※(うるおい保持成分) D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン、D-アスパラギン酸
URL

https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/2928_o8w93_jp.pdf

著者所属組織 資生堂

7月

番号 DA0060900
文書タイトル D-アミノ酸は美容アミノ酸!旨味たっぷり【海洋深層水酒と生酛造り】
要約など 今や化粧品、シャンプー、温泉、お菓子にまで使われている海洋深層水。最近では日本酒造りにも海洋深層水を仕込み水に使った清酒が増えています。海洋深層水を使うことで菌の活動が活発になり、D-アミノ酸が増えるからなんです。酒造りの原点と言われる生酛造りの旨味も、D-アミノ酸がじっくりと作り出された結果、コクとキレの良さをがたっぷりと楽しむことができるのです。
URL https://www.maboroshinosake.com/sake/blog/aminoacid/
著者所属組織 株式会社幻の酒

8月

番号 DA0060700
文書タイトル キラルカラムによるD,L-アミノ酸定性分析
要約など キラルカラムを用いた非誘導体化分離と高感度LC-MS/MS分析で試料中D-アミノ酸の定性を行います。 主に食品、培地、微生物培養液を対象としたD-アミノ酸スクリーニングに適しています。
URL https://www.shimadzu-techno.co.jp/annai/h17-01.html
著者所属組織 株式会社島津テクノリサーチ

11月

番号 DA0056900
文書タイトル まるでエステな高保湿ケア「アクアレーベル」のオールインワンから‘心和らぐ桜の香り’今年も登場
要約など 資生堂独自の分析技術から発見された希少な成分であるD-アミノ酸(D-グルタミン酸)を含む、ハリと透明感のための美肌必須成分チャージアミノ酸を配合。
URL https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/3017_n7z05_jp.pdf
著者所属組織 資生堂